Plant-base Life 64 ⭐︎ 今を丁寧に味わおう/手作り良品マスタード作り
美味しい酒粕が手に入ったので、西京味噌と合わせて「たら」を漬け込みました〜 酒粕と西京味噌のコンビが最高でこのまま舐めても美味しいです😅
こんにちは!みゆきです♡
今年はね、自分を本当に大切にしよう、日々刻まれていく時間をより心地よく生きようと思って、心に浮かんだ小さなことを行動に移しています。
その一つで、ずーっと違和感を感じながら着ていたいわゆるあったか下着と言われるものを、シルクに変えてみようと思って、購入してみたんです。
そうしたら、全然違う。よく冬は暖かく夏は涼しいと言われるシルクですが、暖かいし肌に触っている感じが気持ちいいの〜
本当に小さなことでしょう?(笑) でもね、お安い物でもないし、お洗濯も気を遣わなければいけないものなので今まで躊躇してきちゃったのですが、
ここからは違和感を感じる事は取り除いて、自分が心地よく生きるにつながる必要最低限だけ買い揃えて、大事にお洗濯しつつ着ていこうかなと思ったのです。
ですので60歳の還暦を迎えるまで、暮らしの一つ
一つを見直して、身の回りも整理をしつつ、「その後の人生をもっと身軽に気軽に心地よく暮らす」にシフトさせていこうと思っています。
食も同じで、皆さんも感じていると思いますが、
若い頃は兎に角量だったりするでしょう?特に男の子はそうですよね。でも年齢を重ねると、美味しいものを少量味わって食べたくなりません?
なのでね、美味しいを暮らしに取り入れる時に、
是非手作りする喜びも味わいつつ、一緒に自分を
大切にする丁寧ば暮らしを味わっていきましょう!
という事で前置きが長くなりましたが😅今日はマスタード作りのレシピをご紹介しますね。
意外と簡単に作れそうでびっくりです!
材料
茶色いマスタードシード 1/4カップ
黄色いマスタードシード 1/4カップ
アップルビネガー 1/2カップ
蜂蜜 小さじ1
ターメリックパウダー 小さじ1
パプリカパウダー 小さじ2
自然塩 小さじ1
*チポーレパウダー(オプション) 小さじ1
作り方
1、ガラスの容器にマスタードシードとアップルサイダービネガーを入れて覆って2日間放置します。
2、1をフードプロセッサーまたはブレンダーに入れ、残りの材料を加え、マスタードがペースト状になるまで混ぜます。
以上です〜 めちゃくちゃ簡単に作れるんですね!
このマスタードは冷蔵庫保存で約6ヶ月間持つそうです。
チポーレパウダーは、ハラペーニョを燻製にして乾燥させたもので、少しスパイシーでスモーキーなお味で、メキシカン料理でよく使われます。
これを入れると、ちょっと変わったマスタードになると思うので、とりあえずはなくても良いかなと思います。
また、黄色いマスタードがいい!という方は、黄色いシードの量を増やして、茶色を控えめにするというですよ!
ブラウンの方が辛味が強く‘からし’の原料にも使われているようです。肉や魚の他にカレーとも相性が良いと言われています。
黄色いシードは大粒で風味がよくマイルド。マリネやピクルスなどに使われたりします。
是非手作りマスタードで、マヨと混ぜたり、追い
ハニーでハニーマスタードを作りハンバーグソースやナゲットのソースにするのも良いですよね!
今日もありがとうございました!
みゆ♥️
昨日フェイスブックやインスタにアップした
ブランデーに漬けたフィグのチョコレートコーティングも手作りならではのこだわりのチョコのおかげで、スウィーツなんだけど、レメディーぽく頂いております。
使ったチョコレートはパティシエ御用達のヴァローナです。本当に美味しいです♥️
2月はバレンタインデーが来るでしょう?溶かして生クリームを配合して、ハート型に流し込んで冷やし固めるだけで、極上のバレンタインデーチョコレートに仕上がりますよ!
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