Plant-base Life 68 ⭐︎ まつ毛のケアしています?
以前はリトル大阪と言われ、日本人で賑わっていた
ソーテルというエリアが、今はすっかりアジアタウン化し、アジア人で賑わっておりますが、そんな
エリアにニューヨーク発のお洒落なケーキ屋さんがやってきました!日本人好みの優しい甘さの美味しいケーキで感激です!
こんにちは!みゆきです♡
近年まつ毛ケアが注目されていますよね!私はビューラーをしてもすぐまつ毛が落ちてくるという悲しい現実🥲
アメリカ人のクリクリの目にくるっとカールしたまつ毛はやはり憧れがあります。
実はシャンプーとコンディショナーに夢中になって、色々と調べていたら、今度はまつ毛も気になり出したまつ毛専用トリートメントオイルを作ってみました☺️
(バンブーの入れ物は良かったのですが、、中の容器にがっくり。余分なオイルがしぼれません〜
残念!)
人の体に不必要な箇所はなくて、このまつ毛もまた、空気中のゴミやチリ、細菌やウィルスなどから目を保護する役割だけでなく、目の乾燥を防ぎ、顔の表情を豊かにすることにも役立っている事が研究から明らかにされているんです!
インスタにも書きましたが、髪の毛のヘアサイクルが約3年から約6年であるのに対し、まつ毛のサイクルは約3、4週間から3ヶ月だそうです。意外と短期間で入れ替わっているんですね!
人間では、下まぶたのまつげは75~80本、上まぶたのまつげは90~160本あります。まつ毛の長さは個人差があり、一定の長さ(通常は 12 mm 未満)を超えると伸びず、自然に抜け落ちます。
このまつ毛の長さは目の長さの1/3になるそうで、多くの動物たちのまつ毛も同じで、これもまた自然界の黄金比と言われています。
このまつ毛がないとウィンクができないそうで、まつ毛がある哺乳類の特権だとか!
しかもまつ毛の生え際、縁はとても繊細で、猫やネズミのヒゲの感度に匹敵するそうです。
まつ毛は分泌腺と接続しており、マイボーム腺
ツァイス腺は、モール腺があります。本来は円滑剤や抗菌特性として働いてくれているようですが、
マイボーム腺が詰まると、塊ができてゴロゴロする「霰粒腫」ができたり、ツァイス腺やモール腺が細菌に感染すると、化膿して膿が溜まる「麦粒腫」になったりします。
目の内側にお化粧をする人は注意が必要ですよね。
またコンタクトレンズをされる方やニキビが出来やすい体質の方も気をつけた方が良いそうです。
次回はどんなオイルでケアしたら良いの?というお話しをしていきますね!
今日もありがとうございます😊
みゆ♥️
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