Plant-based Food Diet Therapy ワンポイントレッスン89 これには要注意!
こんにちは!みゆきです☀️
今朝、出勤前に
リードディフューザー作りをしてたら
元気が出てきて
やはり香りの力ってすごいなあと
改めて感じております💕
さて
今日の「毒消し」「毒の中和法」は
「お砂糖」
残念ながら砂糖の毒消し方はありません。
砂糖は、
血中のカルシウムイオンを欠乏させ、
赤血球を崩壊させる怖い作用を持っています。
また、
電気を通じなくさせるので
脳神経の伝達をストップさせてしまいます。
私の父はアルツハイマーでしたが
脳の糖尿病と言われてい病。
まさに、
私の父の場合は、
糖尿病になるべくして
なった食生活だったと思います。
それが脳に現れた、、🥲
徐々に脳神経の伝達のストップが起き
脳が萎縮していったと思う次第です。
また、
お砂糖は中毒になりますから
そこから
気分のムラ、うつ病、ハイパーテンションなど
様々な疾患へとつながりるのです。
ですので
本当に
「百害あって一利なし」のお砂糖なのです。
ですので
気をつけながら取っていきたいですね!
どうしても甘みが欲しい時には、
ミネラルやビタミンがある黒砂糖や甜菜糖
もっと言えば甘酒や穀物飴など
自然の甘みを少量取るようにするのが
本来はベストなのです。
そして最後に
お酒の飲み方!
お酒の好きな人は、
肝臓が疲れていますから、
お酒を飲む前にしじみのお味噌汁を飲んだり、
二日酔いには柿などのビタミンCの
多いものが役にたちます。
日本酒と相性が良いのは自然塩です。
陰性のアルコールの毒を陽性の塩が
中和してくれるからです。
酒の肴には、
少し塩気の効いた植物性の
佃煮などを合わせましょう。
動物性のものをとってしまうと、
酒も動物性も酸性なので、
体が酸性体質に傾いてしまいます。
日本酒は少量であれば
血液循環をよくしてくれるので、
質のよい純米酒を嗜む程度なら
健康にも良いと思いますよ。
また、
陰性のワインを飲む場合は、
お肉やお魚を食べる時に合わせると
バランスがよくなります😊
ワイン🍷にチーズチーズ🧀
なるべくしてなったコンビ!
その土地の暮らしに根付いた食べ方が
やはり体には合っている、という事ですね!
ちなみに
ビールには枝豆(笑)
これも理に適ったコンビ
枝豆のタンパク質に含まれる
アミノ酸の一種「メチオニン」が
アルコールの分解を助け
肝臓の負担を減らしてくれるそう!
でも麦は体を冷やしますから
冬は程々にね。
お酒はお薬になる程度の
少量嗜むくらいが丁度良さそうです😉
今日も読んで下さりありがとう!
みゆ
♥️
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